せっかく取れた旅館の予約日に予定が入ってしまった。翌週なら行けるとしても、画面上で日付だけ簡単に変えられるとは限りません。手続き方法を誤ると、元の予約にキャンセル料がかかる場合があります。
目次
最初に予約した窓口と条件を確認する
旅館の公式サイト、予約サイト、旅行会社、電話のどこから申し込んだかを確認します。予約確認メールには、変更方法や問い合わせ先が記載されています。
予約サイトを利用した場合は、旅館ではなくサイト側で操作する必要があることがあります。旅館へ相談しただけで変更が完了したと思い込まないようにしましょう。
新しい日付の空室を確認する
変更したい日に同じ部屋やプランがなければ、別の客室や料理へ変わることがあります。料金も予約時と同じとは限らず、曜日や季節によって上がったり下がったりします。
新しい予約を先に確保できるか、元の予約を先に取り消す必要があるかは窓口へ確認してください。
取消しと再予約になる場合は料金を見る
システム上、日付変更ではなく「元の予約を取消し、新しく予約する」手続きになることがあります。その場合、元の予約に取消料が発生するか、新しい予約の決済がいつ行われるかを確認します。
返金に時間がかかると、一時的に二つの宿泊代金がカード利用額へ反映される場合もあります。
電話した内容も記録しておく
変更を依頼した日時、担当窓口、変更後の日付と料金をメモし、新しい確認メールが届いたら内容を読みます。旧予約が残っていないか、マイページでも確認しましょう。
テレビ放送後の人気旅館は空室が少なく、希望日に変更できないこともあります。焦って操作を繰り返さず、現在の予約と新しい希望を整理してから相談することが大切です。