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露天風呂付き客室の選び方|テレビと同じ部屋に泊まりたいときの注意点

テレビで紹介された露天風呂付き客室を見て、「一度はこんな部屋へ泊まってみたい」と思う人は多いでしょう。好きな時間に入浴でき、周囲を気にせず過ごせるのは大きな魅力です。

ところが、客室名に「露天風呂付き」と書かれていても、風呂の大きさ、景色、温泉かどうかは宿によって違います。予約後にイメージとの違いを感じないよう、確認したい点を整理します。

目次

客室の風呂が温泉とは限らない

大浴場には温泉を使用していても、客室の露天風呂には沸かし湯を使用している宿があります。「露天風呂付き客室」という名称は、屋外または半屋外に浴槽があることを示していても、必ず温泉であることを意味するとは限りません。

温泉にこだわる場合は、「客室風呂も温泉」「源泉を使用」などの説明を確認しましょう。分からないときは、予約前に宿へ問い合わせると確実です。

完全な屋外型と半露天風呂では過ごし方が違う

空や風を感じられる屋外型は開放感がありますが、雨、風、寒さ、虫の影響を受けやすくなります。窓を開けられる半露天風呂や、屋根と壁に守られた風呂は、天候に左右されにくいのが利点です。

写真では屋外に見えても、実際は窓付きの浴室ということがあります。どちらがよいかは好みなので、写真だけでなく客室説明も読みましょう。

景色とプライバシーを確認する

海や山を望む客室でも、すべての浴槽から景色が見えるとは限りません。外からの視線を防ぐために目隠しがあり、浴槽へ入ると景色が見えにくくなる場合もあります。

また、客室のテラスと風呂が一体になっていると、家族や同行者が外へ出にくいことがあります。二人旅なら問題なくても、子どもや友人を含む旅行では、脱衣場所や目隠しの造りも確認したいところです。

番組で使われた客室名まで確認する

テレビに登場した部屋が、宿に一室しかない特別室ということもあります。同じ旅館を予約しても、標準客室では眺望や設備が異なる可能性があります。

同じ体験を希望するなら、放送日や番組名を伝え、「紹介された部屋はどの客室タイプか」を尋ねましょう。料金だけで選ぶより、客室風呂の湯、形、景色、屋根、利用時間を確認したほうが満足しやすくなります。

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