MENU

温泉旅館の浴衣はどう着る?館内で過ごすときに迷いやすいポイント

テレビの旅番組で、出演者が浴衣姿で館内を歩いたり、夕食を楽しんだりする場面を見ると、温泉旅行らしい気分になります。しかし、初めての旅館では、浴衣をどちら側から重ねるのか、食事会場へ着て行ってよいのか迷うことがあります。

基本を知っておけば、細かいことを気にしすぎずくつろげます。

目次

浴衣は自分から見て右側を先に重ねる

浴衣を着るときは、まず自分から見て右側の身頃を体に当て、その上へ左側を重ねます。相手から見ると左の襟が上になる形です。帯は腰のあたりで結び、苦しくならない程度に調整します。

旅館の浴衣は就寝時にも着るため、着物ほど厳格に考えなくても大丈夫です。丈が合わない場合は、交換できるかフロントへ尋ねましょう。

館内着として食事や散策に使えることが多い

温泉旅館では、浴衣とスリッパで大浴場、食事会場、売店などを利用できることが一般的です。ただし、高級レストランや一部の館内施設では服装の決まりがある場合もあります。

また、複数の建物や一般道を通って浴場へ向かう宿では、羽織、上着、履物が用意されることがあります。外出できる範囲は宿ごとに違うため、案内を確認してください。

寒い季節や寝るときは無理をしない

冬は浴衣だけでは寒く感じます。羽織や丹前が用意されていれば重ね、冷えやすい人は部屋着を持参しても構いません。浴衣がはだけて眠りにくい人は、普段使っているパジャマのほうが落ち着けます。

テレビと同じ雰囲気を楽しみたいからといって、一晩中浴衣で過ごす必要はありません。写真を撮ったあと着替えるなど、自分が快適に眠れる方法を選びましょう。

サイズや色を選べる宿もある

客室に標準サイズだけを置き、ほかのサイズはフロントで借りる宿があります。色浴衣を有料または無料で選べる旅館もあり、記念日旅行や友人との旅行では楽しみの一つになります。

浴衣は旅館らしさを味わうためのものですが、最も大切なのは無理なくくつろぐことです。館内ルールを確認しながら、自分らしい温泉時間を過ごしてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次