『旅サラダ』で小池徹平さんが訪れた、和歌山・南紀白浜。海鮮グルメや壮大な海岸線、熊野古道の旅も印象的でしたが、なかでも気になったのが宿泊先の「FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMA」です。
白浜といえば、白い砂浜や温泉、海の幸を思い浮かべる方が多いですよね。そんな王道の魅力を楽しみながら、ホテルでは日常から少し離れた、上質でゆったりとした時間を過ごせるんです。
今回は、旅サラダで紹介されたFIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMAの特徴や過ごし方、料金の目安、予約前に確認したいポイントまで、わかりやすくご紹介します。
FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMAとは?白浜で味わう極上の滞在
全室スイート、しかも温泉風呂付き
FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMAの大きな特徴は、客室が全室スイートであること。さらに、すべての客室に温泉風呂が備えられています。
観光を終えて部屋に戻ったあと、混雑を気にせず自分たちのペースで温泉に入れる。これは、旅の満足度を大きく左右するポイントですよね。大浴場も魅力的ですが、客室で過ごす時間そのものを大切にしたい方には、かなりうれしい設備です。
地下1000mから湧く源泉を使用
客室の温泉には、地下1000mから湧く源泉が使われています。白浜は古くから温泉地として知られており、海辺のリゾートと温泉を一度に楽しめる土地です。
観光で歩いたあと、夕食の前にひと風呂。朝、海の気配を感じながらゆっくり入浴。そんな過ごし方ができるのは、温泉風呂付きの客室ならではでしょう。
ミシュランガイドホテルセレクションにも掲載
同ホテルは、和歌山県のホテルとして初めてミシュランガイドホテルセレクションに掲載された温泉リゾートホテルです。掲載実績があるから絶対に誰にでも合う、というわけではありませんが、上質な滞在先を探している方にとっては、選ぶ際の参考になります。
記念日や夫婦旅行、家族との特別な時間など、「宿も旅の目的にしたい」という方に向いているホテルだと思います。白浜観光の拠点というより、ホテルで過ごす時間まで含めて楽しむ場所。そこが大きな魅力なんです。
オールインクルーシブで楽しむ食事とドリンク
宿泊代に含まれるものが多い安心感
FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMAでは、食事や一部を除くドリンクが宿泊代に含まれるオールインクルーシブのスタイルを採用しています。
旅行中は、食事のたびに料金を気にしたり、飲み物を追加するか迷ったりしがちですよね。あらかじめ含まれているものが多ければ、滞在中の会計を細かく考えず、目の前の料理や会話を楽しみやすくなります。
南紀白浜の海の幸を味わう会席料理
夕食は、南紀白浜の海の幸と季節の食材をふんだんに使った会席料理。白浜は海に囲まれた地域なので、新鮮な魚介を味わう旅先としても魅力があります。
会席料理は、料理が一度に並ぶのではなく、季節感や食材の組み合わせを感じながら少しずつ味わえるのが楽しみです。旅先で食べる魚介料理は、普段の食卓とはまた違う特別感がありますよね。
食事を目的に選ぶのもおすすめ
白浜には海鮮市場や地元グルメの店もありますが、宿の夕食を重視したい場合は、ホテルで食事を楽しむ旅もおすすめです。昼は観光地で軽めに食べ、夜は宿でゆっくり会席料理を味わう。そんなメリハリのある計画もよいでしょう。
なお、オールインクルーシブといっても、すべてのサービスが無条件で含まれるとは限りません。追加料金の対象や提供時間、子どもの食事内容などは、予約前に確認しておくと安心です。
小池徹平さんの旅を参考に白浜観光を組み立てる
まずは海岸線の絶景を楽しむ
白浜観光で外せないのが、千畳敷のようなダイナミックな海岸風景です。千畳敷は、広い岩畳を思わせる大岩盤で、長い年月をかけて波に削られた砂岩が独特の景観をつくっています。
海岸に広がる岩の表情は、時間帯や天候によって印象が変わります。晴れた日の青い海はもちろん、夕方のやわらかな光のなかで眺める景色も格別。歩きやすい靴で訪れたいスポットです。
京都大学白浜水族館にも立ち寄る
白浜には、紀伊半島の海に生息する生き物を展示する京都大学白浜水族館があります。エビ、カニ、タコなどの無脊椎動物が多く、サンゴやウニ、ナマコを含むコレクションは国内有数の規模です。
暖かい黒潮の影響を受ける紀伊半島では、温帯と亜熱帯の生き物が共存しています。華やかな大型魚だけでなく、海辺で見かける身近な生き物にも注目できるのが面白いところです。
営業時間は9時から17時まで、最終入館は16時30分。入館料は大人600円、子どもは小・中学生が200円です。天候が悪い日の観光先としても計画しやすいでしょう。
熊野古道や熊野本宮大社まで足を延ばす
時間に余裕があれば、白浜から熊野方面へ足を延ばすのもおすすめです。熊野古道の中辺路は、熊野三山へ続く参詣道の一つ。熊野古道のなかでは比較的歩きやすいルートとされ、初心者にも挑戦しやすい道です。
熊野本宮大社は、全国に数多くある熊野神社の総本宮。白浜の海辺とは異なる、深い山と祈りの空気を感じられます。海、温泉、歴史ある道。南紀の旅は、景色の変化が大きいのも魅力なんです。
FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMAでの過ごし方と予約のコツ
観光を詰め込みすぎないのがポイント
せっかく温泉付きのスイートに泊まるなら、予定を詰め込みすぎないことが大切です。午前中に千畳敷や白浜の海岸を訪れ、昼食後はホテルへ戻って客室で休む。夕食前に温泉に入り、夜はゆっくり過ごすという流れが合います。
旅先では「あそこも行きたい、ここも見たい」と欲張りたくなりますよね。でも、このホテルは宿そのものを楽しむ価値が高い場所。観光と休息を半々くらいにすると、満足しやすいと思います。
予約前に確認したい項目
まず確認したいのは、宿泊プランに含まれる食事とドリンクの範囲です。オールインクルーシブの内容は、プランや時期によって異なる場合があるため、公式サイトの案内をチェックしておきましょう。
次に、客室タイプと眺望です。オーシャンビューを希望する場合は、部屋の名称や景色の条件を確認してから予約すると安心です。温泉風呂の仕様、チェックイン・チェックアウトの時間も、快適な滞在に関わります。
料金の目安とアクセス情報
掲載されている料金の一例では、プレミアスイートオーシャンビューが1泊2食付きで1名102,400円から。2名1室利用時の目安で、宿泊日やプランによって変動します。
住所は和歌山県西牟婁郡白浜町300-2、電話番号は0739-43-5500です。料金や空室、送迎、食事内容などは変更される可能性があるため、最終的には公式サイトで確認してください。
よくある質問|白浜の極上リゾートを予約する前に
Q1. FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMAはどんな人に向いていますか?
客室で温泉を楽しみながら、食事やドリンクも含めてゆっくり過ごしたい方に向いています。記念日旅行や夫婦旅行、家族での特別な滞在にも選びやすいでしょう。
一方で、観光地をできるだけ多く巡り、宿には寝るためだけに戻るという旅のスタイルには、少し贅沢に感じるかもしれません。ホテルで過ごす時間も旅の目的にしたいかどうかが、選ぶ目安です。
Q2. 白浜観光は1泊でも楽しめますか?
千畳敷や白浜の海岸、京都大学白浜水族館など、主要なスポットを絞れば1泊でも楽しめます。ただし、ホテルの温泉や食事を満喫したいなら、予定を詰め込みすぎないほうがよいでしょう。
熊野古道や熊野本宮大社まで訪れる場合は、移動時間も考えて2泊以上の計画にすると安心です。海辺の白浜と山側の熊野では雰囲気が大きく異なるため、ゆとりを持つほど旅の印象も深くなります。
Q3. オールインクルーシブなら追加料金はかかりませんか?
宿泊代に食事や一部を除くドリンクが含まれますが、すべてのサービスが対象とは限りません。追加注文、特別なアクティビティ、対象外のドリンクなどが別料金になる場合があります。
予約時には「何が含まれているか」「追加料金になるものは何か」を確認しましょう。わからない点を事前に問い合わせておけば、チェックイン後も安心して過ごせます。
まとめ|白浜の景色と温泉、食を一度に楽しむホテル
FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMAは、温泉風呂付きのスイート、南紀白浜の食材を使った会席料理、オールインクルーシブの安心感が魅力のリゾートホテルです。
小池徹平さんが巡った白浜の海岸や水族館、さらに熊野古道や熊野本宮大社まで組み合わせれば、海と山、温泉と歴史を楽しむ旅になります。観光だけでなく、宿で過ごす時間も大切にしたい。そんな旅を考えている方は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。
